イプヘケを新しく作ったシスターたち
みなさん仕上げの段階になりました
Kaulaを編みKukuiでツヤをだします
編んだKaulaをチェックしてもらいました
わたしも初めてイプヘケを持った日のことを
ついこの間の事のように思い出します
まさか、自分がイプヘケを叩くようになるなんて
イプヘケはもっとずっとずっと先にあるもの
そう思っていたので
そんな日がハラウに入ってすぐにきて
嬉しいのと、興奮と緊張といろんな思いが交錯しました
新しく入ったシスターたちもきっと色んな気持ちがそれぞれにあることだと思います
みんなで練習して先生から学んだことをまた次に繋げるよう
ただ持っているだけで終わらないように
日々精進して行きたいと思います